NPO法人 まちづくりのむきの会の紹介

 

のむき風の郷 店舗写真

平成28年8月31日に「NPO(特定非営利活動法人)まちづくりのむきの会」の設立総会が開かれ、定款や役員、事業計画や予算などが承認されました。
これによって、任意団体であった「野向町まちづくり推進委員会」は、「NPO法人まちづくりのむきの会」という法人となり、今までどおりのまちづくり事業を行うことになるわけです。
「のむき風の郷」は、野向町がJAから譲り受けた施設をお店に改築し、野向町民全体の財産です。
今後も「のむき風の郷」は、野向町のまちづくりの核として、経営基盤の安定を目指しながら、野向町の更なるまちづくりの活性化に重要な役割を担っていくものと期待されています。
これからも、みんなで盛り上げていきます!


NPO法人 まちづくりのむきの会の人たち

西出さん(理事長)

Q:野向町全体がえごまを栽培するきっかけを教えて下さい。
野向町では、以前からエゴマは栽培されていましたが、今のように野向町の特産として栽培を始めたのは、平成17年頃だと思います。市の政策として「エコミュージアム構想」があり、地域で特産品の発掘が行われ、野向町は「エゴマ栽培」とエゴマの油を主とする関連商品の開発に取り組み始め、現在に至っています。

Q:原動力を教えて下さい。
のむき風の郷はNPO法人まちづくりのむきの会が運営していますが、のむき風の郷は地域活性交流センターとして営業がスタートしました。地元農産物をはじめ、弁当や総菜、手作りパンなどを販売しています。併設している「(株)のむきのえごま」が生産するエゴマ油の販売も行っています。NPO法人まちづくりのむきの会の他の事業は、まちづくり事業が主となります。目標は、のむき風の郷が繁盛し、地元地域が活性化し、一人でも多くの人がここ野向町に生活してくれることです。

Q:メッセージをお願いします。
「一人は皆のために、皆は一人のために」かな。地域のために、一人一人ができることを行っていく。その活動の一部にNPO法人まちづくりのむきの会の活動がある。

藤井さん(工場長)

Q:えごま油を生産するにあたって一番苦労したことを教えて下さい。
栽培時点で大量の鳥の被害に遭ったこと。搾油前の工程で水分を除去する時の条件設定と、搾油ろ過工程(自然ろ過)の条件設定。また、夏場と冬場では周囲環境が違うため、油の粘性が異なることへの取扱方法の工夫が必要なこと。

Q:えごま油を生産するにあたって一番嬉しかったことを教えて下さい。
ご高齢で通院されていた方がえごま油を愛飲してから、検診結果が良化した由、お手紙等でわざわざお礼の報告を頂いたこと。勝山市が市のブランド化商品の候補として採択いただいたこと。

Q:メッセージをお願いします。
まちづくり活動から始まって、ようやく軌道に乗りつつあるえごま油を、なんとか勝山市のブランド商品として確立し、地元農家さんの地域活性化の一役を、継続して担っていけるよう頑張っていきたい!

有田さん(事務員)

Q:日々の取り組みを教えて下さい。
売り上げの集計等会計処理、店内の表示、レジなど。

Q:野向町のえごま油の魅力を教えて下さい。
野向の土地で、野向の人の手で、野向の風の中で育ったえごまを、野向の人の手で搾り、野向の人が売る、混ざりっけなしの100%野向です。

Q:メッセージをお願いします。
のむき風の郷の営業時間はお昼までと短いのですが、朝採れ新鮮野菜が豊富に揃っていて、地元のベテラン主婦が代わる代わるレジを担当しています。食べ方を聞くと、みんな丁寧に教えてくれます。是非一度、お立ち寄りください、待ってます。

椿山さん(厨房担当代表)

Q:のむき風の郷で働くようになったきっかけを教えて下さい。
民生委員として保育園、小学校、老人会サロン等に参加していました。まちづくりとして直売所を始めることになって、のむきのえごまの良さを広げるようにと、まちづくり活動に協力し、補助金を活用して「エゴマ食品研究倶楽部」として発足しました。

Q:毎朝何時から働いているのか教えて下さい。
7:00~11:00

Q:のむき風の郷で販売しているおすすめの一品を教えて下さい。
市内よりやや遠方になりますが、新鮮、安価、美味しい物をモットーに頑張っていますので、是非、お越しいただきたい!宜しくお願い致します。

吉川さん(野菜等出荷担当)

Q:のむき風の郷で働くようになったきっかけを教えて下さい。
地域で今まで育てていただいたことに感謝し、地域のために貢献できることとして。

Q:日々の取り組みを教えて下さい。
施設内外の環境美化、野菜等商品の管理

Q:メッセージをお願いします。
地域に暮らす人たちの発信基地や拠り所として、気軽に関われるものとなるよう願っています。

辻さん(えごま生産者)

Q:えごま栽培のモットーを教えて下さい。
「守っていかなければ」という使命感があるから!

Q:えごま栽培で苦労したこと、嬉しかったことを教えて下さい。
収穫前に鳥に食べられてしまうことや雨が降らず枯れてしまうことがあり大変だが、沢山収穫できた時の喜びは大きいですね!

Q:メッセージをお願いします。
少し高いけど身体に良いものなので、えごま油が広まってくれればいいなと思います。